
ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラソウ)は、鮮やかな紫色の花を咲かせる植物です。
特徴
- 草姿: 高さ30cmから1mほどになる多年草。茎は直立して、道端や空き地、河川敷などでもよく見られます。
- 葉: 名前にある「ヤナギバ(柳葉)」の通り、細長い葉が特徴的です。
- 花: 夏から秋にかけて、紫色のラッパのような形をした花を咲かせます。花は一日花で、朝咲いて夕方にはしぼんでしまいますが、次々と新しい花が咲き続けます。園芸品種には、白やピンク色の花もあります。
- 繁殖力: メキシコから南アメリカが原産で、観賞用として日本に持ち込まれましたが、非常に強い繁殖力で野生化しています。成熟した実がはじけて種子を勢いよく飛ばすほか、地下茎でも増えるため、一部の地域では「要注意外来生物」に指定されています。
毒性について
ヤナギバルイラソウは、犬や猫にとっては軽度の毒性があるとされています。ペットが誤って口にすると、嘔吐や下痢などの症状を引き起こすことがあります。
もしペットが食べてしまった場合は、様子を見て、症状がひどい場合や続く場合は動物病院に相談してください。