雨のあと、水滴がついたピンク色のニチニチソウ

ピンク色のニチニチソウは、雨上がりに水滴をまとっていると、より一層可憐な姿を見せますね。

ニチニチソウはキョウチクトウ科の植物で、暑さや乾燥に非常に強いのが特徴です。そのため、夏の暑い時期でも次々と花を咲かせ、「日々草」という名前の通り、毎日新しい花を楽しむことができます。花色は白、紫、赤、ピンク、オレンジなど豊富で、中心部の色が異なる品種も多くあります。

ただし、雨が続いたり、雨上がりに急激に気温が上がったりすると、土の中が高温多湿になり、「立ち枯れ」や根腐れを起こすことがあるため注意が必要です。長雨の際は、軒下など雨の当たらない場所に移動させたり、一時的に室内に避難させたりするのも良いでしょう。

また、ニチニチソウは多湿に弱い性質がありますが、意外と水切れにも弱いので、「乾いたらたっぷり」と水を与えるのが基本です。咲き終わった花は自然に落ちますが、落ちた花がらをそのままにしておくと、カビの原因になることもあるため、こまめに取り除くことが推奨されます。

日本では一年草として扱われることが多いですが、適切な管理をすれば冬越しも可能です。矮性、立ち性(高性)、這い性など、様々なタイプがあるので、鉢植えや花壇、ハンギングバスケットなど、用途に合わせて選ぶことができます。

花言葉は「優しさ」「生涯の友情」「楽しい思い出」などがあり、特にピンク色のニチニチソウには「楽しい思い出」という花言葉が割り当てられています。

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