5月11日から13日にかけ、NTT、KDDI、ソフトバンクの3社が通期の決算を発表しました。売上高や営業利益の規模感は異なるが、方向性は近いです。政府の意向に沿った形で進んだ料金値下げの影響を受け、通信料収入が減少する一方で、手薄だった法人事業の強化や、上位レイヤーのサービス、特に金融事業を伸ばしてそれを補うというのは3社の共通項です。 KDDI社は特に ARPUの最大化に取り組む とauへの回帰に向けて意欲を見せているようです。当方も投資の観点から、NTT、KDDI、ソフトバンク三社の動きには、注目していきたいと思いました。
「料金値下げ」がドコモ、KDDI、ソフトバンクを直撃 それでも収益改善に前向きな理由