
この画像に写っているのは、オオシマザクラ(大島桜)に近い品種のサクラですね。
白く大きな花びらと、花が開くと同時に鮮やかな緑色の若葉が出てくるのが大きな特徴です。ソメイヨシノ(淡いピンクで、花が散ってから葉が出る)とはまた違った、爽やかで力強い美しさがありますね。
このサクラについて、もう少し詳しく解説します。
オオシマザクラ系の特徴
- 花の色と形: 純白に近い白で、一つひとつの花が比較的大きく、一重咲きなのが特徴です。
- 葉との共演: 花が咲き始めると同時に、ツヤのある緑色の葉が顔を出します。この「白と緑」のコントラストが非常に美しいサクラです。
- 香りの良さ: 実はこのサクラ、香りがとても良いんです。クマリンという芳香成分が含まれており、桜餅を包む「桜の葉」には、香りが強いこのオオシマザクラの葉が主に使われています。
見分け方のポイント
日本の代表的なサクラと比較すると、その違いがよくわかります。