
ハイビスカスは、南国を代表する、鮮やかで華やかな花です。ハワイの州花としても有名ですね。
ハイビスカスの基本情報
- 和名: ブッソウゲ(仏桑花)
- 英名: Hibiscus
- 学名: Hibiscus属
- 分類: アオイ科ハイビスカス属の低木
- 原産地: ハワイ諸島、モーリシャス島など熱帯・亜熱帯地域
- 開花時期: 5月〜10月頃(適切な温度があれば一年中咲く四季咲き性の品種も多いです)
- 特徴:
- 一日花:ほとんどの品種は朝に開花し、その日のうちに萎んでしまう「一日花」です。しかし、次々と新しい花を咲かせるため、長く楽しめます。
- 花色:赤、ピンク、黄、オレンジ、白、複色など非常に豊富で、品種も1万種近くあるとされています。
- 雄しべ:花の中心から長く突き出た雄しべ(雄しべと雌しべが合着した花柱)が特徴的です。
主な系統(種類)
園芸品種は、主にそのルーツや性質によって以下の3つの系統に分けられます。
- 在来系(オールド系)
- 比較的古くからある品種群で、花は中輪〜小輪が多いです。
- **耐暑性・耐寒性ともに優れており、**丈夫で育てやすく、花付きも良いのが特徴です。
- ハワイアン系
- ハワイで交配を重ねて誕生した、品種数が最も多い系統です。
- 花が大きく豪華で色彩豊かな大輪が多いですが、日本の真夏の高温多湿や寒さには比較的弱く、開花や栽培に少し工夫が必要な場合があります。
- コーラル系
- フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)などをベースに改良された系統です。
- 花は小さめで、花びらに深い切れ込みがあり、枝からぶら下がるように咲くものが多く、耐暑性に優れています。
花言葉
ハイビスカスの花言葉は、その豪華な見た目や、一日花という性質に由来しています。

