ヒメノウゼンカズラ

ヒメノウゼンカズラ(姫凌霄花)は、鮮やかな橙赤色の花を咲かせる、南アフリカ原産の半つる性の低木です。

キバナヒガンバナ

キバナヒガンバナ」は、一般的にショウキズイセン(鍾馗水仙)という別名で呼ばれるヒガンバナの仲間です。

​キバナヒガンバナ(ショウキズイセン)の基本情報

  • 学名Lycoris aurea(リコリス・オーレア)とされることが多いですが、同じ黄花の品種であるLycoris chinensisLycoris traubiiと混同されていることもあります。
  • 分類:ヒガンバナ科ヒガンバナ属
  • 原産地:中国原産とされています。
  • 特徴
    • ​その名の通り、鮮やかな黄色の花を咲かせます。
    • ​通常の赤いヒガンバナよりも花が大型になる品種です。
    • ​秋(晩夏から秋、9月~10月頃)に、葉がない状態で、高さ60cmほどの花茎を伸ばし、その先端に数個の花を横向きにつけます。
    • ​花弁は少し反り返り、雄しべと雌しべが花から突き出ます。
    • ​花後に葉が展開します(ヒガンバナ属に共通する特徴で、「葉見ず花見ず」の関係です)。

​花言葉

​キバナヒガンバナ(黄花)には、以下のような花言葉があります。

  • 追想
  • 深い思いやり
  • 悲しい思い出
  • 陽気

​補足

​園芸では、ヒガンバナ属の仲間は総称して「リコリス」とも呼ばれ、多様な花色や品種が楽しまれています。黄花の他にも、白花のシロバナヒガンバナ(Lycoris albiflora)などがあります。

ケイトウ

ケイトウ(鶏頭)は、その名の通りニワトリのトサカに似たユニークな花の形と、燃えるような鮮やかな色彩が特徴の植物です。夏の暑さに強く、秋の花壇や切り花として人気があります。

​ケイトウの基本情報

  • 和名: ケイトウ(鶏頭)
  • 英名: Cockscomb, Celosia
  • 学名: Celosia cristata など
  • 分類: ヒユ科ケイトウ属(セロシア属)の非耐寒性一年草
  • 原産地: インド、熱帯アジア、アフリカなど
  • 開花時期: 7月〜11月頃
  • 特徴:
    • 耐暑性(暑さへの強さ)が非常に高いため、日本の真夏でも元気に咲き続けます。
    • ​花の色は赤、黄、オレンジ、ピンクが主流ですが、近年はアンティークカラーやグリーン系も人気です。
    • ​**花持ちが非常に良く、**色が変わらずに乾燥するため、ドライフラワーにも向いています。

​主な種類(花の形による分類)

​ケイトウは、花の形によって大きく4つのグループに分けられます。