マツバギク

画像に写っている植物は「マツバギク」です。

ヒマワリ

画像は夏の象徴であるヒマワリ(向日葵)を示しており、青い空の下で大きく咲き誇っています。

アメリカノリノキ

アメリカノリノキですね! 近年、お庭や公園で非常に人気が高まっているアジサイの仲間です。特にアナベルという品種は、純白の大きな花房が美しく、とても有名ですね。

アメリカノリノキの主な特徴

  • 落葉低木: 冬には葉を落としますが、翌春には新芽が出てきます。
  • 大きな花房: ドーム状や円錐状の大きな花房をつけ、見ごたえがあります。特にアナベルは、咲き始めのライムグリーンから純白へ、そして咲き終わりにはグリーンがかった色へと変化する様子も楽しめます。
  • 強健で育てやすい: 他のアジサイに比べて、耐寒性、耐暑性、耐陰性が強く、比較的育てやすいのが魅力です。
  • 新枝咲き: その年に伸びた新しい枝に花芽がつく「新枝咲き」のため、剪定の時期をあまり気にせず、毎年花を楽しめます。これは、旧枝咲きのアジサイ(ホンアジサイなど)との大きな違いです。
  • 花期が長い: 6月から7月にかけて開花し、切り花やドライフラワーとしても長く楽しめます。

育て方のポイント

  • 日当たりと場所:
  • 半日陰から日なたまで幅広い場所で育ちますが、真夏の強い西日は避けた方が葉焼けしにくいです。
  • 午前中に日が当たる場所が理想的ですが、日陰でも花は咲きます。
  • 鉢植えでも地植えでも育てられます。
  • 水やり:
  • 地植え: 基本的に植え付け後根付いてしまえば、水やりは不要です。ただし、夏の乾燥が続く時期には、朝か夕方にたっぷりと与えましょう。
  • 鉢植え: 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり与えます。特に開花期や夏場は水切れを起こしやすいので注意が必要です。
  • 用土: 水はけと水持ちの良い土を好みます。市販の培養土で問題ありません。酸度によって花の色が変わるタイプのアジサイとは異なり、アメリカノリノキの花色は土の酸度には影響されません。
  • 肥料:
  • 2月頃に寒肥として有機肥料や緩効性化成肥料を与えます。
  • 花が終わった後、お礼肥として軽く肥料を与えると、翌年の花つきが良くなります。

剪定について

アメリカノリノキは新枝咲きなので、剪定の自由度が高いのが特徴です。

  • 最適期: 12月~3月頃の休眠期に行うのが最も一般的です。
  • 剪定方法:
  • 強剪定: 株元から20~30cm程度の高さで、太い枝を残してばっさりと切り戻しても大丈夫です。こうすることで、翌年太くしっかりした枝が出て、大きな花を咲かせます。
  • 弱剪定: 樹形を整える程度に、枯れた枝や細い枝を剪定します。
  • 花が終わった後の夏に、咲き終わった花を軽く切り戻すことで、株の体力を温存させ、病害虫のリスクを減らすことができます。

病害虫対策

比較的病害虫に強い植物ですが、いくつか注意点があります。

  • うどんこ病: 風通しが悪かったり、多湿な環境で発生しやすいです。葉が白い粉をまぶしたように白くなります。見つけたら早めに感染した葉を取り除くか、殺菌剤を散布します。
  • アブラムシ: 新芽やつぼみにつきやすいです。見つけ次第、払い落とすか薬剤を散布して駆除します。
  • ハダニ: 乾燥した環境で発生しやすいです。葉の裏に小さな点々が見えたり、葉がかすれたようになります。水をかけて洗い流すか、専用の薬剤で対処します。