MLBオールスターゲーム2025

大谷翔平選手は、MLBオールスターゲーム2025にナショナル・リーグの「1番・指名打者」で先発出場することが発表されました。ファン投票でリーグ最多得票を獲得し、5年連続5度目の球宴出場となります。

今年のオールスターゲームは日本時間7月16日にアトランタ・ブレーブスの本拠地トゥルイスト・パークで開催されます。

また、前日には真美子夫人とともにレッドカーペットショーに登場し、注目を集めました。

アメリカナデシコ

アメリカナデシコ(亜米利加撫子)は、ナデシコ科ナデシコ属の植物で、学名は Dianthus barbatus です。日本では、その可愛らしい見た目から「美女撫子(ビジョナデシコ)」や、苞(ほう)が髭のように見えることから「ヒゲナデシコ」とも呼ばれます。

特徴

  • 原産地と渡来: ヨーロッパ南部から東部が原産で、日本には明治時代にアメリカを経由して渡来したとされています。そのため「アメリカナデシコ」という和名がついていますが、アメリカに自生するわけではありません。
  • 草丈: 30~60cm程度に生長しますが、矮性品種は15~20cmのものもあります。
  • 葉: 対生し、披針形で緑色から青緑色をしています。
  • 花: 初夏(主に5月から6月頃)に、茎の頂部に花が密集して咲き、丸い集散花序を形成します。花弁は5枚で、花径は2~3cmほどの小さな花が多数集まります。
  • 花色: 原種は赤色で中心部が白色ですが、園芸品種では白、ピンク、赤、赤紫色、複色、さらには蛇の目模様や八重咲きなど、非常に多様な花色があります。
  • 苞: 花の周りに細長い苞が多数突き出るのが特徴で、これが「ヒゲナデシコ」の由来にもなっています。
  • 性質: 多年草ですが、高温多湿にやや弱いため、日本では二年草扱いされることも多いです。しかし、夏越しがうまくいけば多年草として育てることも可能です。

利用 花壇や鉢植えでの観賞用として広く栽培され、花もちが良いことから切り花としても人気があります。

ペンタス

ペンタスは、熱帯アフリカやアラビア半島原産のアカネ科の植物で、星形のかわいらしい小花が密集して咲くのが特徴です。その名前は、ギリシャ語で「5」を意味する「ペンテ」に由来し、花びらが5枚であることにちなんでいます。また、花姿がサンタンカに似ていることから、和名では「クササンタンカ(草山丹花)」とも呼ばれます。

ペンタスの主な特徴

  • 長い開花期間: 5月から10月(または11月)と、非常に長い期間にわたって花を咲かせ続けます。特に暑さに強く、真夏の強い日差しの中でも元気に咲くため、夏の花壇や鉢植えに人気です。
  • 豊富な花色: 赤、ピンク、白、紫など、鮮やかで多彩な花色があります。最近では、八重咲きやバイカラー(2色咲き)、葉に斑が入る品種なども流通しています。
  • 星形の花: 直径1cmに満たない小さな星形の花が、傘状に30~40輪ほど集まって咲き、華やかな印象を与えます。
  • 育てやすさ: 日当たりと風通しの良い場所を好み、適切な管理をすれば初心者でも育てやすい植物です。

ペンタスの育て方

1. 置き場所・日当たり

  • 日なたを好む: ペンタスは日光を大変好みます。日当たりの良い場所で育てると、花つきが格段に良くなります。
  • 風通し: 蒸れに弱いため、風通しの良い場所を選びましょう。
  • 真夏の直射日光: 夏の強すぎる直射日光や西日は、葉焼けの原因となることがあります。特に鉢植えの場合は、半日陰に移動させるか、遮光ネットなどで日よけをしてあげると良いでしょう。

2. 水やり

  • 土が乾いたらたっぷりと: 土の表面が乾いてから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えます。
  • 過湿に注意: 土が常に湿っている状態だと、根腐れの原因になることがあります。水を与えすぎないように注意しましょう。
  • 夏場の水切れ: 夏場は特に水分の蒸発が早いため、水切れに注意が必要です。鉢植えは乾きやすいので、こまめに土の状態を確認しましょう。地植えの場合は、根付いてしまえば基本的に雨水だけで十分です。

3. 肥料

  • 肥料を好む: 長い期間花を咲かせるため、肥料を必要とします。植え付け時に緩効性の化成肥料を土に混ぜ込みましょう。
  • 追肥: 開花中は、月に1回程度の固形肥料と、10日~2週間に1回程度の液体肥料を併用すると、よりたくさんの花を咲かせます。
  • 真夏は控える: 猛暑が続く時期は、株が夏バテしている場合があるので、肥料は控えめにしましょう。

4. お手入れ

  • 花がら摘み: 咲き終わった花は、こまめに摘み取りましょう。これを怠ると、種ができ始めて株の体力が奪われ、次の花つきが悪くなる原因になります。
  • 切り戻し: 枝が伸びすぎて株元が込み入ったり、花つきが悪くなってきたら、適宜切り戻しを行いましょう。株元から20〜30cm程度の高さで切り戻すと、脇芽が出てきて、再びたくさんの花を咲かせます。風通しも良くなり、病気の予防にもなります。
  • 剪定: 込みすぎた枝は、いつでも剪定して風通しを良くすることができます。

5. 冬越し

  • 寒さに弱い: ペンタスは熱帯原産のため、日本の冬の寒さには弱く、霜が降りる地域では一年草として扱われることが多いです。
  • 室内で冬越し: 確実に冬越しさせたい場合は、霜が降りる前に鉢植えを室内の日当たりの良い場所に移動させ、最低5℃以上の環境で管理しましょう。冬の間は水やりを控えめにし、肥料も与えません。
  • 地植えの冬越し: 温暖な地域であれば、地植えでもマルチング(株元を腐葉土などで覆う)や風よけをすることで冬越しできる可能性はあります。

ペンタスは、その鮮やかな花色と、暑さに負けずに長く咲き続ける強さから、夏から秋のガーデニングに彩りを添えてくれる人気の植物です。ぜひ育てて、その可愛らしい星形の花を楽しんでみてくださいね。