アメリカのIT大手アップルは、iPhoneなどの基本ソフト=OSに脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったと発表しました。ハッカーらに端末を乗っ取られる可能性があるということです。アップルによりますと、脆弱性が見つかったのはiPhoneの6S以降のモデルのほか、iPad、Macの端末のOSなどです。悪意をもって作成されたWEBサイトを通じて、端末に侵入されるおそれなどがあり、ハッカーらに悪用される可能性があるということです。アメリカのサイバー規制当局は「ハッカーに端末を乗っ取られるおそれがある」と指摘した上、修正された最新のOSにできるだけ早く更新するよう呼びかけています。
アップル「iOS 15.6.1」配信開始 すべてのユーザーに推奨の重要なセキュリティアップデート、アップルは、iOSの最新バージョン「iOS 15.6.1」の配信を開始しています。

アップル iPhoneなどOSに脆弱性 “乗っ取り”可能性も