基地局ベンダーシェアは北欧勢のトップが続くも国内勢が復調、基地局工事シェアは大手3社で約7割占める

国内無線機ベンダーシェアの推移をみると、2020年度は北欧ベンダーが40%を占めました。
国内ベンダーは34.1%へ拡大し、アジアベンダーは中国ベンダーの回復が見込めないものの、韓国KMWによる楽天モバイルへの参入が拡大に寄与しています。北欧ベンダーはシェアを落としたが、今後もトップに位置するものとみられ、国内ベンダーはNTTドコモの5G投資に期待がかかります。

ベンダー 状況 今後の展開
【北欧ベンダー】 2020年度にシェア40%に縮小だがトップ 従来KDDI、ソフトバンクで高シェア、NTTドコモの5G投資に期待
【国内ベンダー】 NTTドコモの5G投資拡大の恩恵を享受 NTTドコモの5G投資でシェアを上げる。
【アジアベンダー】 韓国KMWが参入 KDDIで堅調、楽天モバイルは北欧ベンダーへ移行か

<基地局エンジ市場>全国系大手エンジ会社3社のシェアは約70%

会社名 状況
エクシオグループ エクシオグループが2021年8月に北海道及び東北エリアのグループ会社を再編
ミライト・ホールディングス 2022年度中に傘下のミライトとミライト・テクノロジーズを吸収合併する。さらにミライトHDは新設する連結子会社のミライト・モバイル・イーストとミライト・モバイル・ウェストにミライトのモバイル事業を一部業務を移管する計画である
コムシスホールディングス 競合2社のような再編の動きはみられないが、
将来的に傘下の中堅エンジ会社を含めたグループ内再編が行われるものと想定される。

基地局ベンダーシェアは北欧勢のトップが続くも国内勢が復調、基地局工事シェアは大手3社で約7割占める




京阪特急 御殿山駅 UQmobile 4G測定

今日は御殿山駅へ電車で移動、晴天の午前中というロケーションで淀屋橋方面の駅先端で撮影を試みるも、この駅は撮影出来ないことがわかりましたので、駅を出て、前後の踏切での撮影ロケーションをしました。 速度測定は、月末となったので今月全く利用していないUQmobileのデータを利用しました。

★日時:2022/5/28 9:33

★場所:京阪本線/渚橋

★ソフト:speedtest

★利用環境:au+UQmobile+povo2.0 triple sim with iPhone12

★結果

結果
下り 86.8Mbps 上り 11.8Mbps



「料金値下げ」がドコモ、KDDI、ソフトバンクを直撃 それでも収益改善に前向きな理由

5月11日から13日にかけ、NTT、KDDI、ソフトバンクの3社が通期の決算を発表しました。売上高や営業利益の規模感は異なるが、方向性は近いです。政府の意向に沿った形で進んだ料金値下げの影響を受け、通信料収入が減少する一方で、手薄だった法人事業の強化や、上位レイヤーのサービス、特に金融事業を伸ばしてそれを補うというのは3社の共通項です。  KDDI社は特に ARPUの最大化に取り組む とauへの回帰に向けて意欲を見せているようです。当方も投資の観点から、NTT、KDDI、ソフトバンク三社の動きには、注目していきたいと思いました。

「料金値下げ」がドコモ、KDDI、ソフトバンクを直撃 それでも収益改善に前向きな理由