
NTT(持株)とスカパーJSATは、新たな宇宙統合コンピューティング・ネットワーク事業を担う合弁会社 Space Compass の設立について、合意と契約を締結したと発表しました。宇宙データセンター事業 は、観測衛星などにより宇宙で収集される膨大なデータを静止軌道衛星(GEO、Geostationary Orbit Satellite)経由で地上に高速伝送する光データリレーサービスを2024年度より実施します。
新会社 Space Compass では、 宇宙データセンター事業 と 宇宙RAN(Radio Access Network)に取り組みます。携帯キャリアでは、地上基地局整備と並行してHAPSを組み合わせることで、カバレッジ拡張とモバイルネットワーク全体としてのコスト/エネルギー効率を改善できるといいます。
★電話リレーサービス
手話通訳者などがオペレータとして聴覚や発話に障がいのある方による手話・文字を通訳し、電話をかけることにより、聴覚や発話に障がいのある方と耳の聴こえる方の意思疎通を仲介するサービスです。
NTTとスカパーJSAT 宇宙RAN/データセンター 事業の合弁会社を設立へ、Beyond5G/6Gに向けた取り組み